こんにちは、事務局スタッフ柴子です。

本日ご紹介するのは、花農家を営んでいらっしゃるのんの花園の野村さま。
ご主人は関東出身、野村さまは関西出身で、Iターンで萩市に移住してきたそうです。
のんの花園の主な商品は、チューリップ🌷
Instagramのアカウントをふたつお持ちで、拝見したのですが、どれも色鮮やかできれい🥰

知らない色のチューリップもたくさんありました😲

ミントグリーンのチューリップなんてあるんですね😍
夏はひまわりも作っていらっしゃるそうですよ。
柴子、ゴッホの絵画「ひまわり」って、デフォルメなんだと思っていたのですが、
実際にああいう形のひまわりがあるんですね🌻
ふかふかして何とも可愛らしいひまわり。名前も素敵!

さて、そんなのんの花園さまが今回ご相談に来てくださったのは、ロゴの制作を検討しているため。
ロゴを作ろうと思ったものの、どんなロゴがいいのか固まっておらず、ご予約をしてくださいました。
前職でのブランドロゴの制作依頼をした経験がある獅子野センター長。
ロゴを作るとき、重要となるのはやはりブランドとしてお客様に「アピールしたいこと」であることをご説明💡
かっちりした、信頼できる雰囲気?
高級感のある、品質が高い雰囲気?
親しみやすい、可愛らしい雰囲気?
誠実さが伝わるような、清潔な雰囲気?
全国のお花屋さんのロゴをPCでご覧いただきながら、一緒に検討をしていきました😆✨
花農家として、高価なお花を少量、手をかけて育てる方針ののんの花園さま。
繋がりのあるお花屋さんと日頃からお話をする中で、「どんなお花が人気なのか」をしっかり見極めて、育てる花を選んでいらっしゃいます。
ブランディングとしては比較的高級路線ですが、ではロゴも高級感をアピールする方向がいいのか?
それとも、お花を大切に育てている誠実さが伝わる方向がいいのか?
獅子野センター長がヒアリングを重ねながら、じっくりと考えていきましたよ🤔
ロゴの制作を依頼する場合、大抵「修正●回までは無料、以降は別料金」となっている場合が多いかと思われます。
はっきりとしたイメージが完成していないと、修正がどんどん重なっていくことになり、ロゴを依頼した側も、依頼された側も、双方に負担がかかってしまいます😖💦
そうならないためにも、事前にしっかりと言葉でイメージを固めておきましょう!ということで、ロゴの完成に向けご相談を続けていくこととなりました。
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今後の活躍が楽しみなのんの花園さま。
引き続きはぎビズが、伴走応援いたします!🏃‍♀️💨

【のんの花園】
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