こんにちは!事務局スタッフのテツ子です。
本日ご紹介するのは、萩焼窯元 牧野窯さまと間ひろこ様です。
萩焼窯元 牧野窯さまは萩焼の伝統的な製法を大切にしながら、飽きのこないシンプルな器をご提供されている窯元さま。以前よりはぎビズを訪れてくださっており、萩焼を盛り上げるためにできることについて話しあってまいりました。
そんな牧野さまと作品を通じて交流が生まれたのが、テーブルコーディネーターの間ひろこ様です。
料理研究家としても活動されており、山口市にて「季節のテーブルで楽しむ料理レッスン」「各国料理とテーブルコーディネートを学ぶレッスン」などを開催されています。
美味しそうなお料理と美しい盛り付け、ずっと画面を見ちゃいますね…!
お写真も間さま自身で撮影されているそうです!木の枝や葉っぱなど自然にあるものが添えられているのもお洒落ですよね🍂見ているだけで目がおいしい間さまのインスタ、ぜひぜひご覧ください✨
テーブルコーディネーター、タイ料理講師や料理研究家としてご活躍される間さま。コロナ禍でご自身を見つめ直す機会があったそうで、ご実家にたくさんの萩焼があることを思い出したそうです。
幼少期から触れてきた萩焼をはじめとする地域の伝統産業を、テーブルコーディネートを通じて応援することができないか!と思われたそうです。
そこで、萩を代表する伝統産業である萩焼の「認知度を広げて盛り上げたい」牧野窯さまとタッグを組み、どんな方法があるのか?とお2人ではぎビズを訪れてくださいました。

お料理やテーブルコーディネート、そして素晴らしい写真センスを持っていらっしゃる間さまの技術を活かした萩焼との関わり方についてディスカッションしました。
お料理と器は互いに切っても切り離せない関係であり、誰もが毎日使うものです。
器をひとつ変えるだけで見栄えが変わり、家で過ごすお食事の楽しみにもなりますよね 😊
どう発信すればもっと身近に感じてもらえるのだろう?
どうすれば萩焼そのものの良さやコンセプトを伝えられるだろう?
萩焼とテーブルコーディネートを組みあわせた時に、どんなことができるだろう?
などなど・・・
お話を進める中で獅子野センター長は、萩焼業界の方が悩んでいる器の魅力的な撮影の仕方について、間さまのテーブルコーディネートの技術がすぐに活かせることをご提案。
せっかくSNSアカウントやECサイトを持っていても、どんな大きさで・どんなお料理に合って・どう使うのか?が分からないと、購入にはつながりません。
SNSに上げる、美味しそうな料理の写真の撮り方やテーブルの構図の決め方などについて、萩焼に関わる方はもちろん、飲食店の皆様とも一緒に学ぶ機会を設けてはどうでしょう?とご提案いたしました。
器を魅力的に見せる技術や写真センスの向上と、参加者それぞれがSNSに更新することで拡散力UP、巻き込みながら宣伝ができるというメリットが生まれます。
その他にも様々なアイデアが飛び出し、大盛り上がりの中、まずは楽しいと思える・できることから始めてみましょう!ということになりました。
萩焼への熱い思いを持つ牧野窯さま、多才にご活躍される間さま。これからもはぎビズが伴走応援いたします! 🏃🏻♂️
地域の伝統産業を応援したい間さまとのコラボレーションご希望がございましたら是非、はぎビズまでご連絡くださいませ✨
【牧野窯】
ブログ:https://tsuchibito.exblog.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/MakinoHagiyakiStudio
Instagram:https://www.instagram.com/tsuchinoko1014/
Twitter:https://twitter.com/tsuchibito?s=20
TEL / 0838-26-1073
MAIL / makinohagiyakistudio@gmail.com
【間ひろこ】
料理教室HP:https://hirokosthaitable.com/
Instagram:https://www.instagram.com/hirokohazama/
【はぎビズ】
https://hagibiz.net/info/
〒758-0024
山口県萩市大字浜崎町209番 萩市インキュベーションセンター内
営業日 / 火曜日~土曜日(日月祝休)
営業時間 / 9:00~17:00
TEL / 090-7130-4520
FAX / 0838-21-5022
本日ご紹介するのは、萩焼窯元 牧野窯さまと間ひろこ様です。
萩焼窯元 牧野窯さまは萩焼の伝統的な製法を大切にしながら、飽きのこないシンプルな器をご提供されている窯元さま。以前よりはぎビズを訪れてくださっており、萩焼を盛り上げるためにできることについて話しあってまいりました。
そんな牧野さまと作品を通じて交流が生まれたのが、テーブルコーディネーターの間ひろこ様です。
料理研究家としても活動されており、山口市にて「季節のテーブルで楽しむ料理レッスン」「各国料理とテーブルコーディネートを学ぶレッスン」などを開催されています。
美味しそうなお料理と美しい盛り付け、ずっと画面を見ちゃいますね…!
お写真も間さま自身で撮影されているそうです!木の枝や葉っぱなど自然にあるものが添えられているのもお洒落ですよね🍂見ているだけで目がおいしい間さまのインスタ、ぜひぜひご覧ください✨
テーブルコーディネーター、タイ料理講師や料理研究家としてご活躍される間さま。コロナ禍でご自身を見つめ直す機会があったそうで、ご実家にたくさんの萩焼があることを思い出したそうです。
幼少期から触れてきた萩焼をはじめとする地域の伝統産業を、テーブルコーディネートを通じて応援することができないか!と思われたそうです。
そこで、萩を代表する伝統産業である萩焼の「認知度を広げて盛り上げたい」牧野窯さまとタッグを組み、どんな方法があるのか?とお2人ではぎビズを訪れてくださいました。

お料理やテーブルコーディネート、そして素晴らしい写真センスを持っていらっしゃる間さまの技術を活かした萩焼との関わり方についてディスカッションしました。
お料理と器は互いに切っても切り離せない関係であり、誰もが毎日使うものです。
器をひとつ変えるだけで見栄えが変わり、家で過ごすお食事の楽しみにもなりますよね 😊
どう発信すればもっと身近に感じてもらえるのだろう?
どうすれば萩焼そのものの良さやコンセプトを伝えられるだろう?
萩焼とテーブルコーディネートを組みあわせた時に、どんなことができるだろう?
などなど・・・
お話を進める中で獅子野センター長は、萩焼業界の方が悩んでいる器の魅力的な撮影の仕方について、間さまのテーブルコーディネートの技術がすぐに活かせることをご提案。
せっかくSNSアカウントやECサイトを持っていても、どんな大きさで・どんなお料理に合って・どう使うのか?が分からないと、購入にはつながりません。
SNSに上げる、美味しそうな料理の写真の撮り方やテーブルの構図の決め方などについて、萩焼に関わる方はもちろん、飲食店の皆様とも一緒に学ぶ機会を設けてはどうでしょう?とご提案いたしました。
器を魅力的に見せる技術や写真センスの向上と、参加者それぞれがSNSに更新することで拡散力UP、巻き込みながら宣伝ができるというメリットが生まれます。
その他にも様々なアイデアが飛び出し、大盛り上がりの中、まずは楽しいと思える・できることから始めてみましょう!ということになりました。
萩焼への熱い思いを持つ牧野窯さま、多才にご活躍される間さま。これからもはぎビズが伴走応援いたします! 🏃🏻♂️
地域の伝統産業を応援したい間さまとのコラボレーションご希望がございましたら是非、はぎビズまでご連絡くださいませ✨
【牧野窯】
ブログ:https://tsuchibito.exblog.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/MakinoHagiyakiStudio
Instagram:https://www.instagram.com/tsuchinoko1014/
Twitter:https://twitter.com/tsuchibito?s=20
TEL / 0838-26-1073
MAIL / makinohagiyakistudio@gmail.com
【間ひろこ】
料理教室HP:https://hirokosthaitable.com/
Instagram:https://www.instagram.com/hirokohazama/
【はぎビズ】
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〒758-0024
山口県萩市大字浜崎町209番 萩市インキュベーションセンター内
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