こんにちは、事務局スタッフのテツ子です。
先日、猫が民家の屋根に上っているのを目撃しました。
屋根の上に猫がいる光景をアニメでしか見たことがなかったので、「あんな高いところまで本当に登るんだ…!」と謎に感動してしまいました🏘️🐈

さて、本日は萩の帽子ブランドjosuiを営む園田さまご夫婦をご紹介です。
エクアドルやスペインにて技術を学ばれた里枝さまが帽子を編み、ご主人の園田滉樹さまは萩の木材を活用したハットスタンドを制作していらっしゃいます👒🌿

先日はぎビズにお越し下さり、糸芭蕉で編まれた帽子を見せてくださいました!
里枝さまのご出身地は沖縄県🏝️
バナナの仲間である糸芭蕉という植物から、とても細かい繊維を取り出して織り上げる「芭蕉布」は、沖縄の伝統工芸品とされています。
この度見せてくださった帽子は、沖縄で育った糸芭蕉をパナマハット発祥地であるエクアドルに届け、現地の伝統技術をもつ職人によって編み上げられた作品でした✨
トキヤハット(パナマハット)の材料となるトキヤ草は油分があり硬い一方、糸芭蕉の繊維は薄くしなやかである為、帽子を編むのもコツが要るとのこと。
その性質から、軽くて通気性のよい涼しげな帽子に仕上がるそうですよ!🌿

材料調達から完成まで国を越えた大がかりな制作となりますが、この工程を続けられるのであれば「糸芭蕉の帽子」をひとつの強みとして販売することができないだろうか?というご相談でした。
高価格帯であることと、「芭蕉!」と打ち出しても買い手にとっては身近に感じにくいのでは?と心配されていたので、販売方法についてディスカッションを行いましたよ🙌🏻

獅子野センター長は、材料の野菜を育てるところから紹介している飲食店の事例をご紹介。
畑へ自ら赴いて材料を取り、世界にたったひとつの帽子を生み出すjosuiのストーリーは買い手の心を掴む大きな強みです🍀
沖縄の糸芭蕉を畑で採取し、帽子が完成するまでの様子を“見える化”してお客さまにご紹介することをご提案しましたよ💡

里枝さまは「畑へ材料を取りに行くのが楽しい!」とお話くださいました。
身長よりはるかに高く、静かにそよぐ芭蕉畑では、不思議と植物と会話をするような心地よい時間を過ごせるそうです。
植物と一緒に収穫した思いを材料として帽子を編む里枝さまと同じく、
例えば詩を書く人、音楽を奏でる人はどんなことを感じるのだろう?という興味から、得意なことが異なる様々な人々と畑の空気を共有してみたい✨という思いを持っていらっしゃいました。
そのお話を受けた獅子野センター長も、畑での体験をただの作業ではなくインプットの体験として、感じたことをそれぞれの表現でアウトプットしていただき、ポップアップショップでインスタレーション的に展示するなど、販売に繋げる2段階イベントを開催するのも面白そうですね!と、大盛り上がりのディスカッションとなりましたよ☺️

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獅子野センター長が持っているフライヤーは、7月に下関で開催されるjosuiさまの展示販売イベントです🍀
先日のはぎビズ日記でもご紹介させて頂きましたので、是非ご覧になってみてくださいね!
https://hagibiz.blog.jp/archives/25985155.html

技術を磨きながら広い視野で挑戦へ向かう、エネルギッシュなjosuiの園田さまご夫婦。
これからのご活躍も楽しみです!
引き続き、はぎビズが伴走応援いたします🏃🏻✨

【josui】
(Instagram)https://www.instagram.com/josui_panamahat/
(Facebook)
園田滉樹:https://www.facebook.com/profile.php?id=100004138600439
園田里枝:https://www.facebook.com/profile.php?id=100005567283965


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