こんにちは、事務局スタッフ柴子です。

本日紹介するご相談者さまは、ランニングクラブOHaGiさま。
OHaGiさまは、山口県萩市においてランニングの普及を促進するために活動する市民活動団体です。
以前からはぎビズに何度かご相談に来てくださっていた、チャリティTシャツの販売が開始いたします!ということで、現物を見せに来てくださいました👏😆
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線画画家の田村覚志さまと、アパレルブランド「roarguns」を展開している濱中三朗さまがタッグを組んで実現したデザインです。
キリっとしたはぎにゃんと拳銃が、格好よくてとってもおしゃれ🥰
購入はこちらのアドレスから!(baseによる受注販売)
https://ohagicharity.thebase.in/
このTシャツはチャリティTシャツで、スポーツをするための環境整備費用として使用してもらうために売上の利益を萩市へ全額寄付する予定となっております。
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萩市民の方がもっと楽しく安全に走れるコースを整備したいと考え、活動していらっしゃるOHaGiさま。
「走れる場所」と言われると、たくさんありそうな気がしてしまいますが、「安全に運動できる場所」を探すのは意外と大変なんだそうです😖💦
確かに柴子も通勤していて、街灯が少なく、季節によっては6時頃には真っ暗になってしまう道も多いなあと感じております。
広い公園などでも、他の利用者さまとの兼ね合いで、思い切り走れないことも多いそう。
「走る」というのは運動の基本で、確かにどこでもできるようなイメージを持ってしまいがちですが、
心地よく走れる平らな地面で、走ることだけに集中して走れる場所というのは、市内でも意外と少ないのだなあと、お話を聞いていて気が付きました🤔
今年は新型コロナウイルスの流行で、各種スポーツイベントも軒並み中止となってしまっております。
そんな中だからこそ、この流行が終わった暁には、楽しく安全に、そして思い切り運動できる場所を作りたい!と企画したチャリティTシャツ💪😤
折角企画した以上は、たくさんの人に手に取ってもらいたいということで、本日は獅子野センター長と宣伝方法についてディスカッション。
既にOHaGiさまご自身で動いてプレスリリースを各種メディアに送り、取り上げてくれたメディアもあるそうです✨😆
更に取り上げてくれるメディアを増やしたい!ということで、メディアの方の印象に残るプレスリリースの作り方を、獅子野センター長がアドバイス。
「大きめの文字で小見出しがあると、ぐっと目を引きますよね」
「メディアの購買層や視聴者層から、共感を得られるような内容があると、取り上げたい!と思ってもらえるかもしれません」
他にもSNSを利用しての情報発信について、たくさんアイディアを出し合いました。
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今後の活躍が楽しみなOHaGiさま。
引き続きはぎビズが、伴走応援いたします!🏃‍♂️💨

【OHaGi】
Facebook:https://www.facebook.com/running.ohagii.7

【はぎビズ】
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